1. ホーム
  2. お役立ちコラム
  3. くびれヒップアップダイエット
  4. ≫筋トレをすると脂肪を燃やす脂肪細胞が増えるから痩せるのだ | 褐色脂肪細胞のオイシイお話

筋トレをすると脂肪を燃やす脂肪細胞が増えるから痩せるのだ | 褐色脂肪細胞のオイシイお話

褐色脂肪細胞が脂肪燃焼の助演男優賞

こんにちは。JDHA公認ダイエットアドバイザーの山田タカユキです。いつもありがとうございます。さて、突然ですが贅肉の正体である体脂肪は、体内では脂肪細胞の中に収められているって知っていましたか?

俗に白色脂肪細胞と呼ばれるもので、蓄積した体脂肪が白っぽく見えるため、こう呼ばれているのです。が、じつは同じ脂肪細胞でも褐色に見えるタイプもあるんです。これが褐色脂肪細胞と呼ばれるもので、その役割は体脂肪の蓄積ではなく、その反対の燃焼なんです。

UCP1という特殊なタンパク質が備わっていて、このUCP1が体脂肪を空焚きして熱に変えるんですね。褐色脂肪細胞には筋肉と同じように熱で体温を保つ働きがあります。赤ちゃんは筋肉が少ないので、体温を保つために褐色脂肪細胞が大活躍しているというわけです。

大人になると減ってしまう褐色脂肪細胞

しかし、この褐色脂肪細胞は大人になると減ってしまうんですね。これは大人になると筋肉が熱を作るようになるのが原因です。逆に褐色脂肪細胞を活性化して増やすことができれば、体脂肪を燃やすことができて、結果として痩せられるというわけですね。

そして、褐色脂肪細胞を活性化するために役立つのが筋トレなんです。筋トレで筋肉を刺激すると、筋肉から「イリシン」というホルモンが分泌されます。このイリシンは白色脂肪細胞に働きかけて、褐色脂肪細胞のように体脂肪を燃やす性質に変えるんです。

早い話、お荷物だった白色脂肪細胞を褐色脂肪細胞に変えてくれるわけですね。まるでオセロゲームで白から黒にババッと裏返ってしまうように。筋肉を増やすと基礎代謝が増えて、結果として何もしなくても痩せる体質になることは広く知られています。

しかし、筋トレに汗を流す生活は挫折材料が地雷のように転がっており、「いかに継続させていくか」はひとつのポイントですね。このように褐色脂肪細胞を活性化して細胞レベルでアプローチするという方法をインプットしておけば、日々のトレーニングのモチベーションアップに繋がるはずですよ!

筋肉とローマは一日にしてならず

いかに継続させるか、という話が出たついでに、もう少しモチベーションが上がるお話をしましょう。ご存知のように、どんなに優秀なトレーナーがついたとしても、トレーニングの成果は1日や2日では見えてきません。まさに「筋肉とローマは一日にしてならず」というわけです。

が、ミクロレベルでは1回の筋トレでも筋肥大はちゃんと起こっています。ミクロの筋肥大がマクロの筋肥大となり、塵も積もれば山となるで、明らかに大きくなったと自覚できるようになるんですね。

では、その「明らかに大きくなった」と明確にわかるまで、どのくらいの月日が必要なのでしょうか?それはズバリ2ヶ月です。2ヶ月で明らかに筋肉が大きくなったと自覚できるわけです。筋トレ系ダイエットの最高峰教材「くびれヒップアップダイエット」は、6週間で結果をだすことを目的としており、まさにそこを意識したDVD教材なんですね。

行動モニタリングで頑張りを”見える化”する

では、その2ヶ月間をどうやって乗り切るか?問題はそこですよね。僕がお奨めするのは筋トレの結果ではなくプロセスに目を向けること。具体的には「行動モニタリング」といった方法でモチベーションを維持していきます。

最新の心理学ではスケジュール帳やカレンダーなどに、種目や回数を記録するセルフモニタリングを実施して、自分の頑張りを”見える化”することは、モチベーションを高めることに効果大であることが解っています。

要するにサボらないで頑張った記録を自ら記録していく事で、嬉しくなって次回のトレーニングが待ち遠しくなるわけです。例えればポイントカードにポイントが貯まっていくのを嬉しくなる感覚に似ていますね。最近ではこういった記録系のスマホアプリもたくさんありますので、それを利用すれば習慣化も難しい話ではないのです。

では、あなたの実りあるダイエットライフを願って。また、お会いしましょう!

The following two tabs change content below.

山田 タカユキ

日本ダイエット健康協会認定のプロフェッショナル・アドバイザー。1993年~2000年までプロ・キックボクサーとして国内外を転戦。そこで培った各種減量法・コンディショニング法を生かしたアプローチが得意。 詳しいプロフィールはこちら>>

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回の記事になにか感じるものがありましたら、下記のソーシャルメディアを使ってシェア・保存をしていただけると嬉しいです。