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TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ:全7セット

こんにちは。公認ダイエットアドバイザーの山田タカユキです。このページではTRFの「イージー・ドゥ・ダンササイズ:全7セット」をレビューしています。

実際に購入して中身を確認してからのレビューですので、他にはない情報がたくさん。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

全体的な印象はどうか?

TRFというブランドを使った商業DVDですので「TRFの大ファンです。この継続率の低いDVDが1ヶ月でお蔵入りしても文句はありません」という覚悟ができている方が購入するべき商品です。

第1巻の冒頭でSAMさんがあいさつをしていますが、目の前のボードをみて喋っているのが丸わかり。「○○○だと思います」のような無責任なセリフもあり、購入者が痩せようが痩せまいが関係ないといったスタンスがモロバレです。

エクササイズの説明でも「○○○みたいな感じで」「○○○だと思います」といった断言しない言い回しが多く、どのような根拠があって、どの部位にどのような効果が出るのかが全く見えてきません。

買ってすぐには実践できない

ヤーナリズムやヒップホップ・アブスなどの欧米のダイエットDVDと違うところは、最初に勉強してからじゃないと始められないところです。

普通のダイエットDVDなら買ってすぐに再生して、文字どおり買ったその日から始められるじゃないですか。でも、TRFのイージー・ドゥ・ダンササイズは一つ一つのパートを覚えるという作業から入ります。

各巻ともに平均して10個のパートがある長丁場なので「全部覚えたら最初から通してやってみましょうね」というスタイルなんです。俳優さんが長編映画のセリフを覚えなければいけないのに似てますね。このように「勉強・覚える」といった作業が苦手な方は、この段階で挫折する可能性が非常に高いです。

TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ

ダイエットの肝、継続性はどうか?

エクササイズの複雑さという問題があるのも継続率が低い原因。TRFのイージー・ドゥ・ダンササイズは、上半身集中・ウェスト集中・下半身集中など、各巻ごとにテーマが決まっています。

第1巻であれば上半身集中ですが、ムリに上半身にかこつけるエクササイズにしているため、リズムが変に複雑で覚えにくい内容となっています。

TRFのエクササイズということで付加価値を意識しているのかも知れませんが、有酸素運動メインのDVDであれば、ビリーズ・ブート・キャンプのように小学生でも覚えられる単純な動きのほうが、購入者目線ではないかと個人的には思います。

覚えにくく続けにくいDVD

全7巻にわたって「TRF」ということを意識するあまり、覚えにくく続けにくいDVDとなっています。280万枚を販売しているそうですが、販売枚数とダイエット成功者のパーセンテージをみてみると、国内NO.1の低さになっているのではないでしょうか。DVDの口コミで上々の評価を書いている人がいまでも継続できているのか、はなはだ疑問です。

とにかく全てのパートを覚えないと始められないのが最大の難点。1巻だけでも大変なのに7巻も覚えられないですよ、絶対に。これだと複数のDVDを所有していて、その日の気分でチョイスするコレクションDVDに加えようにもムリがありますからね・・・・。

それに、場所も取りますし騒音もバッチリありますから、マンションでの実践は難しいでしょう。はっきり言って「使えないDVD」いうのが正直な感想です。

冒頭にも書いたように「TRFの大ファンです。この継続率の低いDVDが1ヶ月でお蔵入りしても文句はありません」という覚悟ができている方が購入するべき商品だと思います、本当に。

先輩ダイエッターの口コミはこちら>>

このDVDは、オススメできませんのでリンクはしておりません。

※30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

おことわり

こちらのDVDは「ハムスターDVD」にカテゴライズされています。本気でダイエットに励みたい方にはオススメしていません。
標準体型で肥満での悩みがなく、単純に運動不足解消やストレス解消を楽しみたい方にはオススメできるかもしれません。
ハムスターDVDってなに? >>

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山田 タカユキ

日本ダイエット健康協会認定のプロフェッショナル・アドバイザー。1993年~2000年までプロ・キックボクサーとして国内外を転戦。そこで培った各種減量法・コンディショニング法を生かしたアプローチが得意。詳細プロフィールはこちら>>

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