1. ホーム
  2. 評価Cランク DVD一覧
  3. ≫TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ:全7巻セットの口コミと効果

TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ:全7巻セットの口コミと効果

こんにちは。公認ダイエットアドバイザーの山田タカユキです。このページではTRFの「イージー・ドゥ・ダンササイズ:全7巻」をレビューしています。

実際に購入して中身を確認してからのレビューですので、他にはない情報がたくさん。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

イージー・ドゥ・ダンササイズのチャプター画面▲チャプターは全巻ともにこんな感じ

7巻すべてに共通すること

TRFというブランドを使った商業ハムスターDVDですので

「TRFの大ファンです。この継続率の低いDVDが1ヶ月でお蔵入りしても文句はありません」

という覚悟ができている方が購入するべき商品です。まずは7巻すべてに共通する点を見ていきましょう。

  • 床を強く蹴る動作が多いのでマットorシューズが必須(移動幅が大きく市販のマットでは、はみ出してしまう。シューズ着用が理想です)。
  • 全体の視聴時間が平均60分であるのに対して、実際のダンスパートは5分ほど。残りはすべて「勉強・記憶」の作業。
  • 欧米のDVDのようにラテンあり、ディスコあり、ラップありではなく、すべての踊りにTRF特有の法則性があるので、コアなTRFファンでないかぎり、すぐに飽きる。

といったところです。また、この記事はTRFのファンじゃないダイエッターを対象に書いていますので、少々辛口な部分もありますが、個人的にはTRFは大好きです。

DISC 1 | イージー・ドゥ・ダンス編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

手と足を動かす方向が統一されているなど単調な動き特徴。ステップに合わせて手足を同じ方向に動かすだけなので、リズム感に自信がない方でも溶け込みやすいです。一方、大好きな曲だったので、もっとダンサブルな動きを入れてほしかったという不満も多いかも。

DISC 2 | サバイバル・ダンス編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

ウェスト集中編なので腰の複雑な動きが入るのと、それぞれがアドリブで好きなポーズをとるパートなどがあり、構成が複雑。ステップしながらカラダを反転させたり、手と足を動かす方向が逆パターンの場合があったりと、リズム感が要求されます。

DISC 3 | ボーイ・ミーツ・ガール編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

下半身集中編ですが、ヒップホップ・アブスなどの欧米DVDと違って、脚を振り上げる高さが総じて低いのが特徴。中腰などの自重で負荷をかけるのではなく、早く複雑なステップを踏むことで足腰に負荷をかけるスタイル。リズム感と心肺機能が要求されます。床を強く蹴るので騒音対策は必須。

DISC 4 | 寒い夜だから編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

上半身・ウェスト・下半身への刺激がバランスよく配合されていますので、「7本もいらない。1本だけあればいい。でもカラダ全体に効かせたい」という欲張りな方にピッタリ。ただし、階下への振動、ステップの移動幅がシリーズトップクラス。騒音対策、運動スペースの確保が必須です。

DISC 5 | オーバーナイト・センセーション編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

女性的な動きというか、幼児っぽい「お母さんといっしょ」っぽい動きが入っています。ディズニー・マウササイズに通じるところがありますね。TRFならではのカッコいいダンスや世界観を期待していた方にはテンション盛り下がりといったところでしょう。僕も個人的に好きな曲だったので、もう少しオトナな振り付けであってほしかったです。

DISC 6 | マスカレード編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

「あなたもダンサーになれる」とSAMさんが断言するほどの、本格的な振り付け。ダンス(振り付け)自体の難易度もシリーズトップクラスです。さらにフィギアスケーターのごとく、あえてゆっくりセクシーにみたいな表現力を要求される動きもあるので、TRF信者・ダンサー志向の強い方でないと興ざめモードに突入する可能性が高いです。

DISC 7 | クレイジー・ゴナ・クレイジー編

TRFイージー・ドゥ・ダンササイズの評価ポイント※TRFのファンでないという前提。30点満点で評価。利便性とはスペース占有率・騒音の度合を指します。ここの点数が低いとマンションでの実践は困難です。

同じ下半身集中のボーイ・ミーツ・ガール編と違い、膝を腰まで上げる動作が入り、筋肉への負荷が高くなっています。しかし、ダンス(振り付け)自体の難易度は高くなく、明るい曲調ということもあり、シリーズの中では一番陽気に踊れる内容。ただ、寒い夜だから編とならび、階下への振動、ステップの移動幅がシリーズトップクラス。騒音対策、運動スペースの確保が必須です。シューズ着用がおすすめ。

コアなTRFファンのためのDVD

TRF直撃世代が「憧れのTRFのメンバーと一緒に学んでいく」という喜びを体験できたり、ノスタルジックな気分に浸ることで得られる癒し効果が売りになっているDVD。ですので、TRFのファンじゃない方がダイエットありきで始めちゃうと、ただの面倒くさいDVDでしかないと思います。だって、60分のうち55分が振り付けを覚えるパートなんですから・・・・。

また、5分間のダンスですので、脂肪燃焼・ダイエットには効果薄です。6セットくらい続けてやれば時間的な負荷はかけれますが、同じ踊りを何回も繰り返すわけですから飽きるのも早いです。やはり、コアなTRFファンであるかどうか、それに尽きると思います。

結局、コアなTRFファンであれば、どんなに複雑な動きでもマスターするでしょうし、継続もする。逆にTRFに興味のない方であれば、一番やさしいイージー・ドゥ・ダンス編でも苦痛に感じるでしょうし、継続など夢のまた夢といったところではないでしょうか。

買ってすぐには実践できない

ヤーナリズムやヒップホップ・アブスなどの欧米のダイエットDVDと違うところは、最初に勉強してからじゃないと始められないところです。

普通のダイエットDVDなら買ってすぐに再生して、文字どおり買ったその日から始められるじゃないですか。でも、TRFのイージー・ドゥ・ダンササイズは一つ一つのパートを覚えるという作業から入ります。

各巻ともに平均して10個のパートがある長丁場なので「全部覚えたら最初から通してやってみましょうね」というスタイルなんです。俳優さんが長編映画のセリフを覚えなければいけないのに似てますね。このように「勉強・覚える」といった作業が苦手な方は、この段階で挫折する可能性が非常に高いです。

TRF イージー・ドゥ・ダンササイズ

覚えにくく続けにくいDVD

全7巻にわたって「TRF」ということを意識するあまり、覚えにくく続けにくいDVDとなっています。280万枚を販売しているそうですが、販売枚数に対してのダイエット成功者のパーセンテージをみてみると、国内NO.1の低さになっているのではないでしょうか。DVDの口コミで上々の評価を書いている人がいまでも継続できているのか、はなはだ疑問です。

とにかく全てのパートを覚えないと始められないのが最大の難点。1巻だけでも大変なのに7巻も覚えられないですよ、よほどのファンでなければ。これだと複数のDVDを所有していて、その日の気分でチョイスするコレクションDVDに加えようにもムリがありますからね・・・・。

それに、場所も取りますし騒音もバッチリありますから、マンションでの実践は難しいでしょう。はっきり言って「使えないDVD」いうのが正直な感想です。冒頭にも書いたとおり、

「TRFの大ファンです。この継続率の低いDVDが1ヶ月でお蔵入りしても文句はありません」

という覚悟ができている方が購入するべき商品だと思います、本当に。

このDVDは、オススメできませんのでリンクはしておりません。

おことわり

こちらのDVDはハムスターDVDにカテゴライズされています。本気でダイエットに励みたい方にはオススメできません。
CBIREが推奨するAランクのDVDはこちら>>

The following two tabs change content below.

山田 タカユキ

日本ダイエット健康協会認定のプロフェッショナル・アドバイザー。1993年~2000年までプロ・キックボクサーとして国内外を転戦。そこで培った各種減量法・コンディショニング法を生かしたアプローチが得意。詳細プロフィールはこちら>>

最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回の記事になにか感じるものがありましたら、下記のソーシャルメディアを使ってシェア・保存をしていただけると嬉しいです。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。